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著書紹介

福原裕一 氏の著書 (福原裕一氏の対談はこちら

これさえ覚えれば接客の仕事は10倍楽しくなる!お客様の満足度がぐんとアップする!実践テクニック35。

「みんなが選ばれる表彰制度」「MS(メンバーサミット)会議」「ラブレター大作戦」…たった1つでも続ければ、1週間で必ず変わる!やる気を引き出す22のツール。

「ありがとう力」という、いままでほとんど語られることのなかった“ビジネス能力”について述べた本。その根幹は、個人のモチベーションとして、上の人に、下の人に、お客さまに、自分の仕事に、日常のありとあらゆることに…などなど、ありとあらゆる物事に“感謝が出来ている”ということ。本書は、それを身につける「場づくり」について述べた。

脳がその気になるから判断力が冴える!「手を挙げた人、全員内定」を出した人財育成のカリスマが教える“誰でも面白いほど成果があがる”即効ワザ。

人財育成にお悩みの経営者必見!~御社のビジネスが一層活性化する!創業から9年間、全店で黒字経営を続け、『外食クオリティサービス大賞 全国第2位』や『居酒屋甲子園 関東第1位出場』 という外食二大フォーラムでの高い評価を集めたKUURAKU GROUP代表の福原裕一が、あなたの悩みを解決する究極の人財育成の考え方と実践方法をお伝えします。

「全員に内定を出したのは、育成に絶対の自信があったから」。異例の採用の裏にある「若者が勝手に育つ」しくみ。アツくさせれば、「辞めず」に「伸びる」。

24時間以内にしあわせだと感じたこと、感謝したいと思ったことは何ですか?―世界でいちばんシンプルなしあわせの法則。

33歳、1軒の焼鳥屋を開き独立。6年で15店舗以上をオープンし、全店黒字経営を達成しているKUURAKU GROUP代表・福原裕一。幾多の失敗・苦難から得た成功の秘密は、「日本一、従業員に慕われる経営者」になること―。今ここに明かされる、福原流成功哲学。

増田弥生氏の著書 (増田弥生氏の対談はこちら

経営者から新入社員まで、リーダーシップの本質について「気づき」を得られる一冊。
グローバル企業で活躍したリーダー・増田氏と、気鋭の経営学者・金井氏のコラボレーション。
なぜMBAもTOEICも無縁だった女性社員が、外資系企業の「本社」で活躍し、人事部門の「トップ」になれたのか? 

曽山哲人氏の著書 (曽山哲人氏の対談はこちら

この本は厳しいと言われる時代を素直かつしたたかに生き抜くための曽山哲人の「サバイバル・マニュアル」だ。

仕事を通じて成長してゆく過程には、多くの人がはまる「キャリアのワナ」があります。そこにはまっても怖がらなくて大丈夫です。大事なことは、仮に失敗したり、停滞したりしても、その後、自分を上向きにできるかどうか。そこで力になるのが「意思表明」です。応援でもダメ出しでも、何がしかの反応をうけることが現状を変化させるための決断につながります。決断を重ねることが「自己成長するきっかけ」になるのです。

「21世紀を代表する会社を創る」を目指し、急成長を続けるサイバーエージェント。しかしながら、その道のりは平坦ではありませんでした。2003年、同社は社内制度の強化に乗り出します。離職率30%を超えていたベンチャー企業は、いかにして「働きがいのある会社」といわれるまでになったのか。「やる気」と「成果」を生み出すしかけを探ります。 ...